会社概要

company

技術とスピードで
未来を創る

一貫製作の技術とスピードで皆様のビジネスを加速させ、共に未来を作ります

設計・試作から、小ロット品製作まで多数のメーカーの開発に関わっている当社。
試作には新たな技術へ取り組む試行錯誤と、発想をカタチにするスピードが求められます。
これらの実現のため、当社では治具や金型の設計・加工・溶接・組立・検査まで 一貫生産をしております。
世の中の新型車開発を支えてきた自負とともに、さらなる高みを目指し業界の新たな未来を創造して参ります。

代表挨拶

イセ工業株式会社 代表取締役 秋庭新吉
イセ工業株式会社は、ものづくりを通じて、人々に幸せをお届けするため、 「常に創造的な仕事に取組み、お客様へ喜びと感動を提供する事」を基本方針としております。
そのためには、社員ひとりひとりが希望をもって働き、一歩一歩、着実に成長し続ける組織 であることが欠かせません。
これからも、皆様のご理解ご支援のもと、更なる地域社会の発展のため、 日々弛まぬ努力を続けて参ります。
今後とも一層のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

イセ工業株式会社 代表取締役 秋庭 新吉

経営理念

全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に
世界中に幸せが溢れる事を目指し、社会の進歩発展に貢献する

沿革

1979年6月
知立市にイセ工業所を発足
自動車部品製造を開始
1981年3月
フタバ産業株式会社殿と取引開始
マフラーの試作品納入を開始
1985年3月
安城市に第二工場開設
1985年4月
資本金600万円に増資
イセ工業株式会社に改称
1986年4月
本社工場を拡張し、本社・第二工場を統合
1987年10月
CNCパイプベンダー3台導入
パイプ曲げ加工に着手
1990年2月
資本金1,200万円に増資
1994年5月
マニホールドの試作品納入を開始
1995年11月
CNCフライスを導入
治具・金型加工に着手
1996年4月
CAD/CAMシステムを導入
治具・金型設計に着手
1999年11月
マシニングセンターを増設
2001年5月
知立市より安城市へ本社工場拡張移転
2001年7月
CO2溶接ロボットを導入
溶接品質の向上を推進
2002年5月
CNC 1Dパイプベンダーを増設
小R曲げ加工に着手
2002年7月
CNC三次元測定機を導入
治具の精度保証、データ化を推進
2005年6月
現社長就任、新体制開始
2005年8月
安城市に赤松工場を開設
2006年7月
ISO9001:2000認証取得
2006年8月
スピニング加工機を導入
コンバータの加工を開始
2007年7月
創業者中川正儀氏勇退
2007年10月
二重巻き専用機を導入
メインマフラーの加工を開始
2009年1月
板金加工に着手
2009年3月
CNC旋盤を導入
2009年7月
 ISO9001:2008認証更新
2011年1月
社屋を増築し赤松工場に拠点集約
2012年6月
ISO9001:2008認証更新
2013年2月
新工場、B棟へ事務所を移設
2014年12月
CNC ハイパーパイプベンダーを増設
2015年3月
CO2溶接ロボットを増設
2015年12月
レーザ加工機を更新
2016年4月
刈谷市小垣江町に小垣江工場を開設
2016年5月
スピニング加工機を増設
2022年10月
120型ベンダー導入

会社概要

社名/商号
イセ工業株式会社
代表者
秋庭 新吉
創業
1979年 6月 1日
資本金
1,200万 円 (2012年 4月 1日現在)
従業員数
68人(2024年4月1日現在)
事業内容
自動車部品(試作開発用)製作 パイプ加工製品製作 治具・金型設計製作
取引先
フタバ産業株式会社 / 三菱重工業株式会社 / アイシン高丘株式会社 (順不同・敬称略)
取引銀行
岡崎信用金庫 東刈谷支店 / 碧海信用金庫 本店 / 三十三銀行 知立支店 / 三菱UFJ銀行 安城支店
品質保証
ISO9001

アクセス

本社

〒446-0046 愛知県安城市赤松町的場190番地1
電話:0566-73-8661 FAX:0566-92-8085

イセ工業 本社 パイプ加工・試作・治具製作

小垣江工場

〒448-0813 愛知県刈谷市小垣江町御茶屋下13番地5
電話:0566-93-1210 FAX:0566-93-1220

イセ工業 小垣江工場 パイプ加工・試作・治具製作